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アドバイス
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| [歯磨き粉] | |
| 歯磨き粉について個人的見解 | 私は、殆どの方の場合、基本的には歯磨き粉は必要ないと考えています。 このことについては歯科界でも意見が分かれるところであり、歯磨きには限界がありたっぷりフッ素入りの歯磨き粉を使った方がいいんだという歯医者や、逆に絶対に使ってはいけないという歯医者もいます。むし歯だけでなく歯周疾患についても同様に意見が分かれます。 私は薬に頼って健康を保持するのは如何なモノかと思います。しかし、むし歯になりやすい方は、フッ素入りの歯磨き粉を使うなど、少しでもむし歯の予防効果が上がればと思いご紹介します。 |
| 選び方 「歯を白くする」はダメ 「爽快」もダメ |
「歯を白くする」と書いてあるモノは、研磨剤が多く含まれているモノが殆どで、歯を傷つけやすくお勧めできません。 「爽快」と書いてあるモノも、清涼剤の影響で歯がきれいになっていなくてもサッパリしていまい歯磨きが疎かになりやすくお勧めできません。 |
個人的お勧め![]() 写真は Check-Up |
最近の私のお気に入りは、写真向かって右のCheck-Up foam(LION)です。 フッ化ナトリウムが脱灰を抑制します。 口腔内で素早く分散し、フッ素がスミズミまで行き渡ります。 私がなによりお気に入りなのは、清涼剤が少なく泡が殆ど立たないので、長時間ブラッシングが出来ることです。また、研磨剤も入っていません。 |
| 歯磨き粉の使用量 安全な使用量は 子供の場合2.5mm(0.25 g)? 成人は5mmm(0.5g)? うがいは少量の水で2回まで ![]() 図はCheck-Up formのメーカー指示の量 |
歯磨き粉の使用量についても所説があります。「日本歯科医学会フッ化物検討部会最終答申」(1999年12月17日に了承さる)ではフッ化物配合歯磨剤(フッ素イオン濃度 1,000 ppm)については、約 0.25 g(2.5mm)で使用した場合、まったく安全であろうと書かれています。 しかし、むし歯予防に有効なフッ素の効果を得るには、大人で5mm(子供は2.5mm)を使い、3分以上磨いて、磨いた後のうがいは1回につき少量の水(25ml)で4秒以内を2回までではないと、効果が出ないという実験報告があります。自分で試したところ、うがいの制限が気持ち悪くて結構辛かったです。 なお、メーカーの指示では成人で1g、子供で0.5gが必要で1回3分以上、うがいは25mlの水で、3〜4回となっています。 |